ガレキ
2002年3月7日人が好む“キレイな言葉”は
私にとってはガラクタなの
派手な色して
中身なんてないわ
君の叫び声が聞こえても
何も出来ないなら
耳なんていっそなければいい
破裂して消えゆくガレキの中で
私は泣いているの?
わずかな希望も愛も
なかったことに
ねぇどうして
諦めなきゃいけないことが多いの?
がんばってもがんばっても
現実に踏みつぶされて
ねぇどうして
それでもココに在るんだろう?
破裂して消えゆくガレキの中で
私が静かに泣いている
わずかな希望も 幸せな未来も
見てはいけないのね?
見てはいけないのね…
私にとってはガラクタなの
派手な色して
中身なんてないわ
君の叫び声が聞こえても
何も出来ないなら
耳なんていっそなければいい
破裂して消えゆくガレキの中で
私は泣いているの?
わずかな希望も愛も
なかったことに
ねぇどうして
諦めなきゃいけないことが多いの?
がんばってもがんばっても
現実に踏みつぶされて
ねぇどうして
それでもココに在るんだろう?
破裂して消えゆくガレキの中で
私が静かに泣いている
わずかな希望も 幸せな未来も
見てはいけないのね?
見てはいけないのね…
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